命が軽い国に来たのかもしれない(保険、病院、狂犬病…)




生命保険の金額

以前、会社で某社の日本人の方から聞いた保険の話。
インドでは20万INR以上の死亡保険を掛けることを政府によって規制されているそうです。
20万INRと言えば約35万円。
たぶんインド人でも会社員ならばそう気の遠くなるような金額ではないですよね、

同僚には車で通勤している人やドライバーを雇ってる人もいます。

さて、何故そんな規制があるのかというと、
それ以上高額だと保険金目当ての自殺や殺人が起きてしまうかららしいです。
そんな金額目当てにそういうことが起こってしまうのかと、ぞっとしました。

ちなみに、その人とは自動車保険の話をしており、そんな話の流れに。

インドの経済状況は一時期の中国をしのぐほど右肩上がりでして、自動車の売り上げも順調に推移しています。

しかしながら、インドでは1時間に17人が交通事故死しているという統計もあります。谷にバス転落、48人死亡=インド北部

インド人の自己中心的で、譲歩や気遣いが弱さだと見なされる国民性なんかも影響しているのかもしれません…。
実際に、交通事故は大変多いです。通勤中に3回も交通事故した車を見たことも…。

この国では、ひょっとすると人の命は軽いのかもしれない。平等ではないのかもしれない。

病院

インドの病院って綺麗で、めちゃくちゃ大きいです。
入院したことはないですが、部屋はホテル並みらしいです。

ただ、街にあるような、クリニックみたいな中小規模の病院はインドにはあまりありません。

この国では、低所得の人は医療を受けることができないのが現実。
そして医療に重視することもお金が掛かったり英語が必要だったりするので、

高所得者のこどもにしか難しい…。

現実に路上生活者が熱中症や嵐で毎年何百人もなくなっています…。
流石に同じ職場にはちゃんとした家に住んでいる人ばかりでしょうが、なかなか悲しい現実です




狂犬病

狂犬病の症状についてはググってね。
とりあえず発症したらほぼ助からない病気です。

狂犬病で亡くなる人のうち、インド人がダントツで多いです。年に1万人以上なくなっていると言われています。
そして、その多くが農村部や貧困層の子供で、正しい処置を受けられなかったがためになくなっています。

逆に、正しい予防接種で助かっている命が多いのも事実です。

「狂犬病」ですが、猫やインドに多いリスなんかからの感染例もあります。

もし万が一噛まれたら、患部ですぐに石鹸で洗い、消毒し、病院に行くことです。
実は狂犬病のウイルスは弱く、ちゃんと消毒をすれば7~8割死滅するようです。
しかし、噛まれた後に数回のワクチン接種は必須です。

デリー近辺だと
「Max Super Speciality Hospital」
「Sir Ganga Ram Hospital(サーガンガラム病院)」
「Fortis hostital(フォルティス病院)」
なんかが大きくて綺麗で有名です。

で、当然、旅行保険には入っておきましょう。保険会社の人がいろいろとアドバイスをくれるはずです。

海外旅行保険が付いているカードもおススメです。↓
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話の着地点が見えなくなったところでこの辺にしときます。

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