インドに赴任すると生活水準が上がる!?




インド赴任は一般的に羨ましいとは思われないのか、

「仕事へインドに行きます」
「大変ですねえ…」

と、多くの人に言われます。

それがもし、行先が欧米なら

「ドイツへ海外出張することになったんです」
「へえ、海外じゃ大変そうだけど、ヨーロッパはいいですね。行ってみたい」

てなるんじゃないでしょうか…。

しかし実際の所、在留邦人の数の増加に伴い、デリーやグルがオン周辺などは日本食レストランも増えていってます。今なら上司からインド出向を言い渡されても、赴任がその近辺なら気にすることはないと思います。日本食や中華、イタリアンといった日本人になじみの深い外食も多くあります。インドの物価を考えると日本食や日本の食材はお高めですが、それでも大体何でも入手可能です。そしてH&MやGAPなどの日本でも親しみのあるブランドや、無印良品などもデリーにはあり、不自由ない生活が可能です。

確かに不衛生な面は多々あります。それに交通秩序もはいいと言えません。ですが、日本人がインドで働くと、実は日本よりいい暮らしが出来る部分が、意外とあるんです。そこで、インドに来て2か月、生活水準が上がっていると思う点をまとめてみます。




ドライバー付き車で通勤がラク

出向者の場合、一人1台の車とドライバーが付きます。(現地採用は?)

朝になったらドライバーが迎えに来てくれて、後部座席でふんぞり返ってるだけで会社に連れて行ってくれる。仕事で疲れて帰宅するときも同じ。交通渋滞は少し気になりますし、これからの時期、雨期に入ると渋滞もひどくなります。が、満員電車に何十分も揺られて通勤するよりはかなり楽なはずです。

車を使ってない間は、ドライバーは待機しています。待つことが仕事なようなもんですね。会社によっては家族の分まで配車してくれるケースもあるみたいです。




掃除や洗濯はメイドさんがやってくれる!家事の必要なし

平日は毎日メイドさんが部屋に来て、掃除、洗濯、皿洗い全部やってくれます。不安なので自分でもやってるという方もいるみたいですが…(笑)僕は全部まかせっきりです。一人暮らしをしていると、地味にこれらの事って時間を取られちゃいます。仕事で疲れて帰ってきて、これはかなり助かっています。中には料理を作ってくれるメイドさんもいるみたいです。いやはや、こんなに若くしてメイドさんのお世話になるとは思っていなかったです。

アプリで何でもデリバリー

インドはデリバリーのサービスが日本と比べ充実しています。通勤途中にもデリバリーのバイクをよく見ますし、うちのマンションにもピザの出前がよく来ます。私は「Zamato」というアプリをよく使っています。ピザ、中華、インド料理、ファーストフード、イタリアン、カフェなど、あらゆるジャンルのお店と提携しており、わずかな手数料で家まで宅配してくれます。

また、日用品のデリバリーなんかもあるようで、「Milk Basket」なんかが有名です。使ったことないので知らんけど。4月や5月は最高気温が40度を超え、またそれに6月下旬からは雨期が続きます。そんな外出するのが億劫な時にはもってこいです。

4.安い!タクシー配車アプリのUberとOla

タクシー配車アプリのUber、ここインドでも使えます。また、Uberのような地場のタクシー配車アプリのOlaもあります。僕は数回Uberを使いましたが、ちゃんとしていますし、何より安いです。デリーに行くために1時間くらい乗っても、300ルピーとか400ルピーで済みます。シェアすることもでき、そうするとさらに安上がりです。オートの運ちゃんと値段交渉するのは疲れるし、ふっかけられるので、旅行者の方もこれらを使うのをおすすめしときます。

こんな感じで、不便を感じる面もあるのですが、生活の質が上がる点というのもあるので、インドに来られた際はこういった面に思いっきり甘えてみてください。

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