冷戦時代の象徴、ベルリンの壁を見に行く(2017夏 ドイツ②)




ベルリンといえば「ベルリンの壁」。ベルリン到着初日に見に行きました。

現在は「イーストサイド・ギャラリー」として整備されています。1km以上壁が残され、壁に描かれた風刺画などを見ることができます。

ベルリンの壁は、第二次大戦後に敗戦国ドイツの首都ベルリンが東西に分割され、1961年夏に突然西ベルリンの周囲を取り囲む形で建設された壁です。

1945年5月8日、第二次世界大戦のヨーロッパ戦線がドイツの無条件降伏により終わり、ポツダム協定でドイツはアメリカ合衆国・イギリス・フランス・ソ連の戦勝4ヵ国の分割占領されます。そして、ベルリンもこの4ヵ国の管理地区に分割されました。

やがてアメリカとソ連が対立し、東ドイツと西ドイツが成立し、冷戦時代になると、東ベルリンから西ベルリンへの人口流出がすすみました。そこで、ソ連とドイツが突然西ベルリンを包囲する壁を作った、それがベルリンの壁というわけです。

脳裏に焼き付きそうな絵もあったりします。

独創性が感じられる絵もあります。

何も知らない人が見たら落書き?と思われるようなものもあります。

これはどう見ても富士山ですね。

今はほとんどは撤去されていますが、ドイツの深く、重い歴史を感じることができるスポットでした。中学校の歴史で習ったような気がしますが、さらっと流してしまうような部分、この機会に少しは深く知ることができました。

Ostbahnhof駅やヴァルシャウアー・シュトラーセ駅が近いです。

写真ばかりの記事になってしまいましたが、この辺にしときます。
続く

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