エアーズロックの登山ツアーに参加!でも…(2013オーストラリア④)




この日は午前中にエアーズロックの登山ツアーに参加しました。

夜明け前にエアーズロックがある国立公園内に入ります。ゲートのところでバスの車内から入場券を提示。ゲートの係員は先住民の方で、視力が3.0(!)くらいあるみたいです。

コーヒーや簡単な朝食が振る舞われます。それらを片手に夜明け前の星空や朝日を楽しみました。

日が上がってきました。巨岩が赤く染まって美しいです。

旅先でゆっくりと朝日や夕日を見るのはやはりいいものです。普段はなかなか見れませんからね。

ちょっとお遊び

その後エアーズロックの登山口に移動します。見ての通り結構急で、登山靴かスニーカーがないと登れません。往復2~3時間くらいかかるようで、年に数名は転落して亡くなる方もいるという、予想以上にハードな観光スポットのようです。

ところで、何やら人垣ができていますね




エアーズロックに登山できないときは結構ある

がびーん

通行止めです。

エアーズロックに登れない理由として主な理由として、以下のものがあるとガイドさんが説明してくれました。

・アボリジニの宗教行事があるとき
・最高気温が36度以上と予想されるとき
・降水確率が20%以上のとき

今回は最高気温が高くて入れなかったようです。他にも風や雲、雷雲や低気圧の発生などで封鎖される時があります。オーストラリアが真冬の8月でも、エアーズロック登山ができるのは6~7割程度で、夏の時期は全く登山ができないそうです。

本来ならば、エアーズロックに登山する人(一時解散、ガイド無し)とエアーズロック周辺の観光をする人に分かれるのですが、全員でエアーズロック周辺の観光に出掛けます。

この黒い筋は、雨水が垂れた跡のようです。

砂漠地帯のど真ん中ですが、年に数回は雨が降るようです。

泳げるくらいには雨が降るみたいです。

エアーズロックに登る気満々で、退屈そうな人も若干います…。

結構長いです…。

先住民の方にとっては神聖で写真に撮られたくないトコロもあるらしく、そういうエリアにさしかかると逐一ガイドの方が注意喚起をされます。

1時間くらいたった後にもう一度、登山口に戻りますが、朝の段階で35度くらいだったので登るのは絶対無理だ、とのこと。レンタカーの個人旅行者は粘ってましたが。

この後アボリジニの博物館みたいなところに行きました。時間を少し持て余しちゃいました。

バスはホテルに戻ります。立派なバスです。

ちなみに、エアーズロックに登れなかった場合、次の日のリベンジツアーに参加できます。リベンジツアーはエアーズロックの登山口に直接行き、帰ってくるだけのものですが、無料で参加できるようです。午前発の飛行機にも間に合います。

ですが、私は弾丸日程だった故、午後にエアーズロックの空港に戻りました……。

小さい空港で、これがこの日出発する全便。一番下のケアンズ行に乗ります。

飛行機まで歩いて搭乗です。

B717という珍しい機種。この区間、べらぼうに値段が高かったです。お客さんもあまり乗っていなかったです。機内食はペンネ?パスタ?みたいなのが出ました。

ケアンズに到着!次回はケアンズの事を書いていきます。

この辺にしときます。
続く

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