タクシーチャーターして死海を満喫!温泉にも入る(2013ヨルダン⑤)

日本人男性の旅人とアカバからタクシーをチャーターして死海を通ってアンマンに行ってもらっているところです。

こんな感じの原野が広がります。

途中の売店とカフェがくっついた所で休憩

2時間ほど走ったでしょうか、死海が見えてきました!




写真を撮るために運転手さんが降ろしてくれました。このように湖の淵に塩が白くなっているのは、死海の南の方だけだそうです。

もう一枚、実際に死海に入るのはもう少し北です。再び車を走らせてもらいました。

道路沿いの少し広くなっているところでタクシーを止めて崖を少し降りて物陰で水着に着替えていよいよ死海に入ります。

水の底は塩が結晶になってゴツゴツしています。
しっかりとしたサンダルを持ってこないとケガしてしまいます。
試しになめてみましたが、ものすごくしょっぱいです。(当たり前か…。)あと傷口にしみます。

浮かぶ浮かぶ~。この後、定番の浮かびながら読書している写真なんかを撮ってもらいました。

地面には塩の結晶が。

ちなみに、死海の岸辺にある泥をパックの様に体に塗りたくって15分ほど放置し、その後死海に浸かって洗い流すようにするのが、死海での健康法だそうです。ドライバー監修のもと、やってみましたが泥が臭くて、ハエがたかってきました…。

お土産物で死海の泥パックなんかもあるので、そっちが無難かも…。

死海で一通り写真を撮ったり遊んだりした後は、温泉に連れてきてもらいました。ここで死海の塩分を洗い落とせました。地元の人々でにぎわっており、東洋人が珍しいのかやたら絡まれたり、写真を撮ってくれとせがまれたりしました。

その後は死海リゾートみたいなところに連れてきてもらって昼食です。10JDか15JDくらいしました。ビュッフェ形式でした。肉、魚、チーズ、ヨーグルト、ピタパンなどなど、ヨルダンに来てから食べる乳製品は外れがなかったですね。

外にはプールがありました。私みたいに死海の岸辺でハエだらけになりたくなければ、死海リゾートのような所で楽しむのもいいと思います。ただ、公共交通の便はあまり良くないみたいです。

昼食を終えた後はアンマンへ向かいます。マイナスの標高から一気に1000m以上のところまで上がります。車はぐんぐんと標高を上げていきます。耳がツーンてなりました。雪もちらほら残ってました。ちなみに、アカバでスキューバダイビングをして当日中にアンマンへ移動するのは、標高が一気に上がるためあまりよろしくないようです。

起伏が激しいアンマンの様子がよくわかります。

地球の歩き方を見せて、「この宿に連れてけ」お願いしました。アンマンの街に入ると渋滞につかまってしまい、結局2時間半くらいは車に乗っていたと思います。

ドライバーさんには色々と親切にしてもらったので、タクシー代一人35JDに加え、チップも少々お渡ししました。自分たちが車から降りるやいなや、「アカバ~?ペトラ~?」と折り返しの客引きをしていたのには苦笑いをせざるを得ませんでしたが…。

そして、この夜もワディ・ラムで一緒になった旅人とシェアしました。

タクシーをチャーターするか、リゾートに泊まるしか楽しむ手段がない死海、思いのほか満喫することができました。今考えるとなかなか挑戦的な選択をしたとも思います。しかし、たまたま出会うことができた日本人の旅人の方、タクシーのドライバーの方がいて、ここまでヨルダンを楽しむことができたのだと思います。感謝ですね。

さて、次の記事はアンマンを適当に観光したことについて書こうと思います。

この辺にしときます。
続く

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