マラッカそぞろ歩き セント・ポール教会とか中華街とか(2016マレーシアその③)

オランダ広場から散策をしている続きです。

この洋館はイギリス占領時代の1891年にイギリス人将校たちの社交を目的とした「マラッカ倶楽部」の拠点として建てられたそうで、今は独立宣言記念博物館になっています。

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すぐ隣には16世紀の初めにポルトガル軍が建てたサンチャゴ要塞があります。。石積みの建物がいい感じに風化していて、歴史が感じられます。

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近くにある目がモールに入ってみました。小ぎれいなレストランや安そうなフードコートもありましたが、食べたいものがあるので。

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丘の上のセント・ポール教会

小高い丘の頂上にはセント・ポール教会が残っています。

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マラッカ王朝はイスラム教を国教としましたが、ポルトガルが支配した際にキリスト教を根付かせようとしたそうです。その布教組織がイエズス会、そのアジア担当が皆さんご存知のフランシスコ・ザビエルです。彼はマラッカを拠点に日本への布教に成功し、ついで中国大陸での布教活動を目指す途中、殉教してしまい、彼の遺体がこのセントポール教会に安置されたそうです。

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丘の上からはマラッカ海峡が見渡せます。今住宅が建っている辺りは全て埋め立て地だそうです。

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さて、ここでマレーシア名物の「100plus」という飲み物を買ってみました。スポーツドリンクに炭酸を入れたような感じで、おいしいです。

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チャイナタウンでマラッカ風チキンライスを食す

オランダ広場に戻り、マラッカ運河を渡るとチャイナタウンが広がっています。何もこんなトコに広告出さんでも…。

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一通り観光して適当なお店に入ってマラッカ風のチキンライスを頼んでみました。もっと有名な店はあるみたいです(汗

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マラッカのチキンライスはご飯がボール状に丸められているのが特徴。食感はつみれ?おはぎ?のような感じで、ただ丸められているだけではないような気がします…。鳥の出汁で炊かれていて、ショウガやニンニクの風味もしてご飯だけでも食べれそうな味でした。鶏肉も出汁の味がしっかりして、ご飯によく合いました。

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マラッカでは黒砂糖が名物なんですかね。確かにサトウキビ等よく採れそうですが。

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チャイナタウンでは、日没が近づくと露店が並び始めます。食べ物やデザート、おやつなどの店が多いですがお土産物や雑貨を扱う所もあります。

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ちまき?中に魚?肉?なんかよくわからんものが入っています。味はサンバルなどで味付けされていて、おいしかったのですが。

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大量の中国人観光客が押し寄せるお土産屋を発見したので入ってみます。

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インスタントのホワイトコーヒーを買っちゃいました。
マレーシアの街、イポーが発祥で、コーヒー豆を煎る時にマーガリンと砂糖を加えることで色が程度浅くなり、コーヒーの苦みがおさえられます。かつ香りが高く、濃厚なので現地の方に広く親しまれているそうです。

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帰りのバス。夜になると本数が少なくなってくるので注意です。帰路は帰りと違って4列シート、ほぼ満席でした。10リンギット。

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帰りはクアラルンプールまで2時間ほどで到着しました。

電車。

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ホテル。ブギッ・ビンタンの6000円くらいのホテルに泊まりました。クアラルンプールはホテル代が安いです。

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この辺にしときます。
続く

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