バラナシに到着。ヒンドゥー教の祈り「プージャ」を見る(2015インド⑬)

バラナシへ移動。ディワリで列車が大混雑!

エローラとアジャンダの観光を終えた次の日は、アウランガ-バード駅からバラナシ駅まで列車で移動しました。アウランガ-バードから2~3時間の途中のManmad(マンマド)駅で乗り換えです。

マンマド駅からここから24時間ほど列車に乗ります。

実はこの日とその前後はインドの旧正月である「Diwali (ディワリ)」に重なっており、列車は大混雑でした。

乗客があふれています。くわばらくわばら

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私の乗った列車はこんな感じ。どう数えても私の6人用の区画に10人以上腰かけています。しかもベッドが組み立てられていて、昼だというのに人がすでに寝入っている。。。こんな状況で24時間です。

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朝起きるとなぜか足元に寝ていたおっさん。お前ウェイティングなの知ってるぞ。

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車内で売っていたサモサ。普通。

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何とかバラナシ駅に到着しました。結構遅い列車だったようで、途中何回か列車に抜かれました。ちなみに、バラナシの隣町のムガールサラーイ駅が幹線にあるので、そちらへの列車を手配した方が早く着ける可能性が高いですし、本数も多いと思われます。

日本人宿サンタナに投宿。ガンジス河を散歩

バラナシでは、有名な日本人宿「サンタナバラナシ」に滞在しました。この写真の右後ろ当たりの路地を入ります。写真には映っていませんが。

この奥がガンジス河です。

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この辺りは目抜き通りらしく、多くの人や牛が通っています。

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いったん宿で荷物を置いて、河川敷に来てみました。宿の近くにDashashwamedh Ghat(ダシャーシュワメード・ガート)という一番人が集まるエリアがあります。

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ヒンドゥー教の聖地ガンガーというだけあって、この川沿いで騒ぐのは禁止らしいです。インド人の多くはこのガンガーにを訪れることを夢見ているそうです。

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ボート

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北の方へ歩いてみます。

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沐浴してる人。死体も糞もゴミも流すので、聖なる河ではありますが、実際はこの川は相当汚いようです。沐浴にチャレンジした後で入院される日本人もちらほらいるようなので、どうぞ慎重に。

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この先に火葬場があります。ちなみに火葬場は撮影禁止で、カメラを向けると普通に注意されます。一方で、「薪のお金をよこせ」などと金をせびってくる人もいます。

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日が暮れてきました。

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宿に戻って夕食です。バターチキンカレーです。これは人数が集まったときの特別メニュー!

17時くらいまでに宿のホワイトボードに書いて注文します。

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祈りの夜「プージャ」を見学

夜はプージャというヒンドゥー教の神像礼拝の儀礼を、数人で誘い合わせて見学しに行きました。宿の近くで毎晩1時間くらいやっています。 ガンジス川に花を浮かべ、火を掲げて祈りを捧げます。

たくさんの見学者が集まっています。真ん中のオレンジの衣装を着た人たちが代表?で祈りを捧げます。

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左下の緑のチェックの服を着たおっちゃんが列整理をしつつ、手拍子をして盛り上げていましたw

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あおり役のおっちゃん。

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パッと見はお祭りみたいです。ボートから見る人、階段に座って見る人、写真を時々撮りながら見る人、花を川に浮かべる人、花を売る人、子供、大人、お年寄り、家族連れ、多くの人がこの祈りをじっと見ています。

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彼らは厳格なヒンドゥー教徒だそうです。ちょっとイケメン??

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音楽、鐘の音、群衆の声、騒がしいですがどこか厳かな雰囲気がありました。

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