チリその3 アタカマからサンティアゴへバス移動。バルパライソとビーニャ・デル・マル日帰り観光(2016 南米⑯)

アタカマ塩湖へのツアーに参加した次の日には、夜行バスでサンティアゴへバスで移動します。アタカマには移動日を入れて3日滞在しました。

アタカマからは14時15分発のTur Bus(トゥール・ブス)を利用しました。チリの中でも大きなバス会社の一つです。アタカマからサンティアゴへのバスは他のバス会社も含めて一日3本ほどあったようです。バスは2階建てバスで1階がカマ(横1列+2列)、2階がセミカマ(横2列+2列)でカマが約10000円、セミカマが約8000円でした。カラマで乗り継ぎにすると幾分か値段が安くなるようです。ちなみに私はカマを利用。これくらいまで椅子が倒れるのでよく休めます。

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夕方と朝にサンドイッチとジュース、お菓子など配給がありますが、少ないので食べ物と飲み物は買っておいた方がいいでしょう。休憩は給油を兼ねたものがカラマのバスターミナルで一度だけありました。トイレは当然ついています。到着時刻が12時30分頃と、相当長い旅路でしたが、枕、ブランケットなどもあり快適に過ごせました。ただ、2階のセミカマは途中のバス停でとっかえひっかえ乗降があったようなので、治安面で気になる方は奮発した方がいいのかもしれません。

さて、この後サンティアゴには2泊しましたが、イースター島に帰った後にも1泊しましたので、サンティアゴの事はイースター島の記事の後に書きたいと思います。



バルパライソとビーニャ・デル・マルの日帰り観光

ここからは、サンティアゴの到着翌日に行ったバルパライソとビーニャ・デル・マルの日帰り観光の事について書きたいと思います。アタカマの街で一緒になり、サンティアゴまで同じバスに乗った女性の方と一緒に行きました。サンティアゴから利用したバスは長距離移動と同じくTur Busです。Tur Bus専用のバスターミナルがメトロの駅と直結しており、大変便利です。バルパライソ行きとビーニャ・デル・マル行きのバスはTur Busだけでどちらも15分に一本ほど出ています。バス代は4500ペソくらい?でした。

バスは1時間半か1時間45分ほどで到着します。バスターミナルからバルパライソの観光地の中心へは多少離れています。

バスターミナルの近くの市場で猫が丸まっていました。かわいい。

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この辺でおっさんから「リュックは前に持った方がいいよ」と言われます。親しげに声を掛けて何か売りつけようとする客引きの類いかと構えてしまいましたが本当に注意してくれただけでした。おっさんありがとう。

写真は一気に飛びますが、バルパライソの鉄道駅の近くにトロリーバスが走っています。昔ながらの趣ある感じです。ちなみにバスターミナルからメトロバルパライソの終端駅までぶらぶら海沿い(線路沿い)を歩いて30分といったところです。

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教会。ところで、バルパライソにはところどころ治安が悪い箇所があるので、感じ悪いと思ったら近寄らない方が無難です。実際に感じ悪い場所はありました。

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坂道が多く疲れますが、街のいたるところの落書きがアートのようで大変美しいです。この独特の雰囲気が評価され、世界遺産にも登録されています。

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この辺から写真多め、文章少な目になります。(笑)

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津波の警告の看板。津波は海外でも「TSUNAMI」なのですね。チリも日本と同じように地震が頻発する地域です。

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街歩きが非常に楽しいです。

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年季が入ったコカ・コーラの看板がありました!

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かわいいです。

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高台の公園に来ました。パステル調の住宅街が良いですね。

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公園の倉庫?に描かれていた壁画

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こんなん夢に出てきたら嫌ですね。

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昼食を挟みつつ14時ころまで散策しました。その後はミニバスでビーニャ・デル・マルに移動。400ペソで15分ほどでした。ミニバスも頻繁に運転されています。電車に乗る場合は運賃に加えて専用のICカードを買う必要があります。

ビーニャに着くもののバルパライソで歩きすぎて、30分ほど海沿いの公園でぼーっとしただけで終了。ビーニャは海沿いのちょっと金持ち向けの観光地という感じでした。時々勝手に観光案内やマッサージを始めてチップをねだるオバハンが登場するようなのでビーニャでも注意が必要です。

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今回は日帰り観光でしたが、ビーニャには有名な日本人宿もありますし、何日間か滞在してゆっくりと街歩きを楽しんでみるのもよさそうです。新鮮な海の幸も手に入りやすいですよ。

次の記事からイースター島の事を書きたいと思います。

この辺にしときます。
続く

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