ボリビアその7 ウユニアタカマ抜けツアー3日目。ちょっとウユニアタカマ国境情報(2016 南米⑬)

ツアー最終日は朝4時ごろにおきまして、間欠泉を見たり温泉に入ったりしました。ビスケットを貪りつつトイレに向かうと、ドイツ人が洗面所で髪の毛を洗ってました。シャワー、寒いからね…。

1時間ほど走ると夜もすっかり明けます。間欠泉で暖を取る同行者。

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こんな感じで勢いがあるものもあります。

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これは80度ぐらいあるみたいです。。。

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私たちもこの近くの温泉に入りました。写真は取り忘れましたが、湖のそばにある良いロケーションです。温度も適温でいい具合に温まりました。もちろん、海外の温泉では水着が必須ですので、お忘れなきよう。ちなみに水着は温泉に入った後とてつもなく磯臭くなりました。

そして、ツアーは最後のストップポイント、ラグーナベルデで小休止。

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そして、8時半ごろにボリビアの出国事務所に到着です。出入国事務所といっても小さな掘立小屋があるだけでした。ここでウユニへ戻るドイツ人グループとはお別れ、日本人のおばちゃんと一緒に国境を越えます。ガイドさんに少額のチップを渡し、ドイツ人には欧米式ハグのあいさつ(!)をしてもらいました。車はすぐに走り去ってしまいました…。

出国のスタンプをもらうわけですが、同行のおばちゃんが出国カードを失くしたと。ちょっとパニックになってましたが「ソーリー」の一点張りですぐに無罪放免になっていました。

出入国事務所の前には、数台のマイクロバスがたむろしており、パン、コーヒー、ハムなどが乗ったテーブルが広がっています。ドライバーぽい人に聞くと「食べていいよ」とのこと。しかも無料。貧乏性発症してあれこれ手を伸ばそうとしますが、すぐに「もう行くよ」と言われます。持ち込もうとするも、バスの中は飲食禁止とのことで急いで食べてバスに乗ります。

バスに乗ると、おっちゃんからチリに持ち込めないものの説明があります。コカなど薬物の類い、加工されてない果物、野菜、肉がNGとのことです。あとシートベルトしろよと。そのあと、入国書類が配られます。

バスは30分くらい延々と坂道を下ります。。標高にして1000m以上下ってるのではないでしょうか。ボリビアの出入国事務所を出るとすぐにチリ領のようで、道の舗装もきれいになります。国力の差を感じます。。。ボリビアの出入国事務所からかなり走って、チリの入国事務所に到着です。国境付近ではなく、ほぼチリのサンペドロ・デ・アタカマの街の近くにあります。

国境での荷物検査は、まずX線検査機に通し、その後かばんを開けてのチェックをされます。バックパックの中身を出すよう言われたので、止められるまでダラダラと中身を出していたら、半分くらいのところで「もういい」と止められました。バックパックの底の方なら大丈夫?かも?しれません。(自己責任でお願いします)ちなみにチリの事務所はかなりきれいで、トイレもちゃんとありました。

入国審査を終えると、5分ほどでアタカマの街に到着です。

ウユニからアタカマまでのバスもあります。価格は100Bs.と安いですが、朝4時出発と非常に速かったり、国境の緩衝地帯で待ちぼうけを食らう噂があったりでこちらも少々利用しづらいです。ツアーも多少過酷な部分もありましたが、絶景続きだと言うのは本当で、今まで見たことがない種類の景色がありました。せっかく遠い南米まで来たわけですから、時間と体力に余裕のある方には、ぜひおすすめしたいです。

次は、アタカマ観光について書きたいと思います。

この辺にしときます。
続く


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